特殊レギュレーション大会
「山口ビート」

※当記事は不定期に更新・変更する場合があるため、大会参加前にご確認くだいさい※

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1:山口ビートの基本
山口ビートでは、既存のルールの枠の外
「同名カード6枚まで」で戦っていただきます。
ただし、プリズムスターやACESPECは除きます。


2:山口ビートのデッキ構築ルール
まず参加資格として、必ず同名カード6枚を1種類以上入れたデッキが必要です。
2種類目からは5枚でも構いません。
それ以外は普通のデッキのように構築してください。
例) ロストミキサーを6枚入れたロストマーチデッキ
   ふしぎなアメを6枚入れたソルガレオデッキ

※◇(プリズムスター)は従来通り1種1枚まで。
※ACE SPECは従来通りデッキに1枚まで。


3:山口ビートの特殊ペナルティ
本大会では、以下のように5、6枚目のカードをプレイしたときにペナルティが発生します。
例) 場に4体のワタッコがいる状態で5体目のワタッコをネットボールでサーチした
   トラッシュにW無色エネルギーが4枚ある状態で5枚目を使用した
   のぞきみレッドカードを使用したらハイパーボールが6枚見えた 

ペナルティは以下の通りです。
5,6枚目のカードをプレイしたプレイヤーをA、プレイを発見したプレイヤーをBとします。
ペナルティはプレイヤーBが決定します。

AまたはBのサイドをとる
 (とるカードはそれぞれのプレイヤーが決定します)

AまたはBのサイドを増やす
 (増やすのはデッキの一番上のカード)

Aの手札を3枚デッキに戻す。
 (戻す手札はAが決める)

Aの場のエネルギーを手札に戻す。
 (戻すエネルギーはBが選ぶ)

Aの場のエネルギーをトラッシュする。
 (トラッシュするエネルギーはBが選ぶ)




4:レギュレーション
大会毎に告知致します。



5:代理カードの使用
代理カードの使用は
・カラー・白黒コピー
・手書き       の二種類が使用可能です。
手書きの紙などを使う場合はカード名、HP、タイプ、特性、ワザ、弱点、抵抗力、逃げるエネルギーを明記してください。


6:表彰方法
3回のスイスドロー戦の後、アピールタイムを設けます。
それを踏まえたうえで、自分以外の強かった・面白かったデッキ3つに投票してください。



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