【特殊ルール】ふたりはタッグチーム MAX♥ハートフル【解説】
2020年3月20日 大会ルール1.ふたりはタッグチーム MAX♥ハートフルについて
本大会は、2人のプレイヤーが1つのチームを編成し”場を共有して戦う”特殊レギュレーション大会です。
2.ゲームの進行について
チームを組んだ時点でチームリーダーを決めてもらいます。
チームリーダーがじゃんけんを行い、勝者が先行・後攻の決定をします。
以下、先行を取ったチームをチームA、後攻をチームBとします。
ターンは
①チームAのリーダー
②チームBのリーダー
③チームAのメンバー
④チームBのメンバー
上記順番で行います。
盤面(場に出たポケモン・ポケモンについているエネルギー等・スタジアム)とトラッシュを共有しながら戦います。
同チーム間での手札共有や助言は不可です
3.各プレイヤーさいしょの番について
通常ルールに下記のような変更を加えます
①サポートカード使用不可・攻撃不可
②攻撃不可
4.相手のターンについて
「ホラーエネルギー」や「しあわせタマゴ」など相手のターンに反映される効果は直前に自分のターンを行ったプレイヤーが判断・効果を適用します。
例:チームBリーダーのターン中の相手はチームAのリーダーが操作します。
チームAのリーダーのターン中の相手はチームBのメンバーが操作します。
5.現行ルールに対する変更点
基本的には現行行われているルールと同一ですが、以下の点を特殊ルールとして上書きします。
・双方のチームのベンチポケモンは7体まで
・サイドは各プレイヤー5枚ずつの計10枚同士で対戦します
(取るサイドは自由に選べますがサイドを出した本来の持ち主の手札に加わります)
・トラッシュから手札・デッキにカードを戻す場合は本来の持ち主のデッキに戻ります
6.相手のプレイヤーを指定するカードについて
山札をトラッシュする・手札を捨てるなどの効果を相手に与える場合は
効果毎に相手チームのプレイヤーを一人選んで発動します
(最低不明の場合は大会運営のドットに問合せ下さい)
7.GXワザについて
GXワザは1回の対戦につき1チーム1回までです。
6.カードの混入について
トラッシュや盤面を共有するルールの特質上、いつも以上にデッキの混入が起こりやすいためチーム内で別種類のスリーブを使用してください。
編集:2020/3/29 相手のターンについて、GXワザについてを更新しました。
本大会は、2人のプレイヤーが1つのチームを編成し”場を共有して戦う”特殊レギュレーション大会です。
2.ゲームの進行について
チームを組んだ時点でチームリーダーを決めてもらいます。
チームリーダーがじゃんけんを行い、勝者が先行・後攻の決定をします。
以下、先行を取ったチームをチームA、後攻をチームBとします。
ターンは
①チームAのリーダー
②チームBのリーダー
③チームAのメンバー
④チームBのメンバー
上記順番で行います。
盤面(場に出たポケモン・ポケモンについているエネルギー等・スタジアム)とトラッシュを共有しながら戦います。
同チーム間での手札共有や助言は不可です
3.各プレイヤーさいしょの番について
通常ルールに下記のような変更を加えます
①サポートカード使用不可・攻撃不可
②攻撃不可
4.相手のターンについて
「ホラーエネルギー」や「しあわせタマゴ」など相手のターンに反映される効果は直前に自分のターンを行ったプレイヤーが判断・効果を適用します。
例:チームBリーダーのターン中の相手はチームAのリーダーが操作します。
チームAのリーダーのターン中の相手はチームBのメンバーが操作します。
5.現行ルールに対する変更点
基本的には現行行われているルールと同一ですが、以下の点を特殊ルールとして上書きします。
・双方のチームのベンチポケモンは7体まで
・サイドは各プレイヤー5枚ずつの計10枚同士で対戦します
(取るサイドは自由に選べますがサイドを出した本来の持ち主の手札に加わります)
・トラッシュから手札・デッキにカードを戻す場合は本来の持ち主のデッキに戻ります
6.相手のプレイヤーを指定するカードについて
山札をトラッシュする・手札を捨てるなどの効果を相手に与える場合は
効果毎に相手チームのプレイヤーを一人選んで発動します
(最低不明の場合は大会運営のドットに問合せ下さい)
7.GXワザについて
GXワザは1回の対戦につき1チーム1回までです。
6.カードの混入について
トラッシュや盤面を共有するルールの特質上、いつも以上にデッキの混入が起こりやすいためチーム内で別種類のスリーブを使用してください。
編集:2020/3/29 相手のターンについて、GXワザについてを更新しました。
【特殊ルール】山口ビート【解説】
2018年10月6日 大会ルール特殊レギュレーション大会
「山口ビート」
※当記事は不定期に更新・変更する場合があるため、大会参加前にご確認くだいさい※
___________________________________
1:山口ビートの基本
山口ビートでは、既存のルールの枠の外
「同名カード6枚まで」で戦っていただきます。
ただし、プリズムスターやACESPECは除きます。
2:山口ビートのデッキ構築ルール
まず参加資格として、必ず同名カード6枚を1種類以上入れたデッキが必要です。
2種類目からは5枚でも構いません。
それ以外は普通のデッキのように構築してください。
例) ロストミキサーを6枚入れたロストマーチデッキ
ふしぎなアメを6枚入れたソルガレオデッキ
※◇(プリズムスター)は従来通り1種1枚まで。
※ACE SPECは従来通りデッキに1枚まで。
3:山口ビートの特殊ペナルティ
本大会では、以下のように5、6枚目のカードをプレイしたときにペナルティが発生します。
例) 場に4体のワタッコがいる状態で5体目のワタッコをネットボールでサーチした
トラッシュにW無色エネルギーが4枚ある状態で5枚目を使用した
のぞきみレッドカードを使用したらハイパーボールが6枚見えた
ペナルティは以下の通りです。
5,6枚目のカードをプレイしたプレイヤーをA、プレイを発見したプレイヤーをBとします。
ペナルティはプレイヤーBが決定します。
①AまたはBのサイドをとる
(とるカードはそれぞれのプレイヤーが決定します)
②AまたはBのサイドを増やす
(増やすのはデッキの一番上のカード)
③Aの手札を3枚デッキに戻す。
(戻す手札はAが決める)
④Aの場のエネルギーを手札に戻す。
(戻すエネルギーはBが選ぶ)
⑤Aの場のエネルギーをトラッシュする。
(トラッシュするエネルギーはBが選ぶ)
4:レギュレーション
大会毎に告知致します。
5:代理カードの使用
代理カードの使用は
・カラー・白黒コピー
・手書き の二種類が使用可能です。
手書きの紙などを使う場合はカード名、HP、タイプ、特性、ワザ、弱点、抵抗力、逃げるエネルギーを明記してください。
6:表彰方法
3回のスイスドロー戦の後、アピールタイムを設けます。
それを踏まえたうえで、自分以外の強かった・面白かったデッキ3つに投票してください。
____________________________
「山口ビート」
※当記事は不定期に更新・変更する場合があるため、大会参加前にご確認くだいさい※
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1:山口ビートの基本
山口ビートでは、既存のルールの枠の外
「同名カード6枚まで」で戦っていただきます。
ただし、プリズムスターやACESPECは除きます。
2:山口ビートのデッキ構築ルール
まず参加資格として、必ず同名カード6枚を1種類以上入れたデッキが必要です。
2種類目からは5枚でも構いません。
それ以外は普通のデッキのように構築してください。
例) ロストミキサーを6枚入れたロストマーチデッキ
ふしぎなアメを6枚入れたソルガレオデッキ
※◇(プリズムスター)は従来通り1種1枚まで。
※ACE SPECは従来通りデッキに1枚まで。
3:山口ビートの特殊ペナルティ
本大会では、以下のように5、6枚目のカードをプレイしたときにペナルティが発生します。
例) 場に4体のワタッコがいる状態で5体目のワタッコをネットボールでサーチした
トラッシュにW無色エネルギーが4枚ある状態で5枚目を使用した
のぞきみレッドカードを使用したらハイパーボールが6枚見えた
ペナルティは以下の通りです。
5,6枚目のカードをプレイしたプレイヤーをA、プレイを発見したプレイヤーをBとします。
ペナルティはプレイヤーBが決定します。
①AまたはBのサイドをとる
(とるカードはそれぞれのプレイヤーが決定します)
②AまたはBのサイドを増やす
(増やすのはデッキの一番上のカード)
③Aの手札を3枚デッキに戻す。
(戻す手札はAが決める)
④Aの場のエネルギーを手札に戻す。
(戻すエネルギーはBが選ぶ)
⑤Aの場のエネルギーをトラッシュする。
(トラッシュするエネルギーはBが選ぶ)
4:レギュレーション
大会毎に告知致します。
5:代理カードの使用
代理カードの使用は
・カラー・白黒コピー
・手書き の二種類が使用可能です。
手書きの紙などを使う場合はカード名、HP、タイプ、特性、ワザ、弱点、抵抗力、逃げるエネルギーを明記してください。
6:表彰方法
3回のスイスドロー戦の後、アピールタイムを設けます。
それを踏まえたうえで、自分以外の強かった・面白かったデッキ3つに投票してください。
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【特殊ルール】Battle X Noudou【US・UM杯】
2018年3月16日 大会ルール1.Battle X Noudou とは
Battle X Noudou(バトルクロス農道)では、
ゲーム一人とカード二人によるチーム戦を行います。
2.対戦について
制限時間内のフリーマッチで総合勝利数が最も多いチームが優勝とします。
総合優勝チームにはYMP、ゲーム勝利数最多チームには景品を贈呈します。
3.ゲームルール
・ポケットモンスター「ウルトラサン」「ウルトラムーン」の通信機能を用いた対戦を行います。
本体更新及びソフトのバージョンアップを必ず行っておいてください。
・使用可能ポケモン及び道具はレーティングバトルシーズン9のシングルレートに則って行います。
つまり、カロスマーク(五角形)またはアローラマーク(十字)は必須となります。
また、入手可能なメガストーンが使用できない場合がございます。詳しくは、PGLをご覧ください。
・当然ですが、不正に入手されたポケモンや改造を行ったポケモン及び道具は使用禁止です。
使用が発覚した場合はその場で退場していただきます。また、名前を控え、次回以降の参加をお断りします。
・手持ちの見せ合い、選出、技の選択等はゲーム内の時間に則って行ってください。
TOD(いわゆるタームオーバーデス)は可能としますが、予選消化を予定時間までに行っていない場合は残りの試合を全て残ポケ数3-0の不戦敗として扱います。
・対戦中に通信エラーが発生した場合はスタッフを呼んでいただき、可能ならば再現、不可能ならば再戦という形を取っていただきます。
ほぼ試合が終わった時点での通信エラーの場合は、両者の意見を聞き、勝敗を判定する場合があります。
・全試合を消化するまでパーティの種族、技、フォルム、持ち物、努力値、PPなどの各種ステータスの変更を禁止します。
・第三者によるアドバイス、対戦未消化の相手の観戦などは禁止します。
また、周りに情報を漏らすような事(大声で相手の持ち物や技を叫ぶなど)も禁止します。酷い場合は注意を行います。
・対戦中のメモは相手に確認を取ってから行ってください。
また、ダメージ計算において電卓や定規は使用可能ですが、インターネットやアプリを用いたもの、攻略本、事前のメモなどは禁止とします。
・QRコードを用いたレンタルパーティについては使用可能とします。 ・その他分からない事などは気軽にスタッフにお尋ねください。
4.カードのルール
レギュレーション他は同日開催されるYMB本戦に準拠します。
不明な点があれば当記事か、@dotbit0422までコメントお願いいたします。
代理カードの使用は禁止します。
Battle X Noudou(バトルクロス農道)では、
ゲーム一人とカード二人によるチーム戦を行います。
2.対戦について
制限時間内のフリーマッチで総合勝利数が最も多いチームが優勝とします。
総合優勝チームにはYMP、ゲーム勝利数最多チームには景品を贈呈します。
3.ゲームルール
・ポケットモンスター「ウルトラサン」「ウルトラムーン」の通信機能を用いた対戦を行います。
本体更新及びソフトのバージョンアップを必ず行っておいてください。
・使用可能ポケモン及び道具はレーティングバトルシーズン9のシングルレートに則って行います。
つまり、カロスマーク(五角形)またはアローラマーク(十字)は必須となります。
また、入手可能なメガストーンが使用できない場合がございます。詳しくは、PGLをご覧ください。
・当然ですが、不正に入手されたポケモンや改造を行ったポケモン及び道具は使用禁止です。
使用が発覚した場合はその場で退場していただきます。また、名前を控え、次回以降の参加をお断りします。
・手持ちの見せ合い、選出、技の選択等はゲーム内の時間に則って行ってください。
TOD(いわゆるタームオーバーデス)は可能としますが、予選消化を予定時間までに行っていない場合は残りの試合を全て残ポケ数3-0の不戦敗として扱います。
・対戦中に通信エラーが発生した場合はスタッフを呼んでいただき、可能ならば再現、不可能ならば再戦という形を取っていただきます。
ほぼ試合が終わった時点での通信エラーの場合は、両者の意見を聞き、勝敗を判定する場合があります。
・全試合を消化するまでパーティの種族、技、フォルム、持ち物、努力値、PPなどの各種ステータスの変更を禁止します。
・第三者によるアドバイス、対戦未消化の相手の観戦などは禁止します。
また、周りに情報を漏らすような事(大声で相手の持ち物や技を叫ぶなど)も禁止します。酷い場合は注意を行います。
・対戦中のメモは相手に確認を取ってから行ってください。
また、ダメージ計算において電卓や定規は使用可能ですが、インターネットやアプリを用いたもの、攻略本、事前のメモなどは禁止とします。
・QRコードを用いたレンタルパーティについては使用可能とします。 ・その他分からない事などは気軽にスタッフにお尋ねください。
4.カードのルール
レギュレーション他は同日開催されるYMB本戦に準拠します。
不明な点があれば当記事か、@dotbit0422までコメントお願いいたします。
代理カードの使用は禁止します。
【特殊レギュレーション】脳筋杯【解説】
2018年1月9日 大会ルール特殊レギュレーション大会
「脳筋杯」
※当記事は不定期に更新・変更する場合があるため、大会参加前にご確認くだいさい※
___________________________________
1:脳筋杯のとは
脳筋杯では、
「ブレイン賞」「マッスル賞」
この二つの賞を競い合って戦います。
脳筋杯が他の大会と大きく異なる点は、
一度に300以上のダメージを与えないとサイドが取れない
点にあります。
ダメージ計算には、
・技の効果による打点上昇・抑制
・特性による打点上昇・抑制
・トレーナーズによる打点上昇・抑制
・弱点・抵抗
を加算します。
計算例は以下のとおりです。
例)
前の相手の番に「アーマープレス」を使ったグソクムシャGXに対し、
基本炎エネルギーが10枚付いたバクーダEXにこだわりハチマキを付け、
ボルケニオンEXのスチームアップを2回使用し、
「ばくふんしゃ」を使用しエネルギーを10枚トラッシュした。
この場合、
(50x10+30x2+30)x2-20=1060
となり、この時点での技のダメージは1060となります。
・ダメージカウンターをのせる
・進化カードを手札に戻す
・技の効果で気絶させる
・グッズやGXワザ
など技のダメージ以外の方法は使用できますが自分のサイドが取れません(減らせません)。
Δプラス等、取るサイドの枚数を増やすカードは、
一度に300ダメージ以上を出し相手ポケモンを気絶させることが出来れば効果のとおり多くサイドを取得できます。
サイドの入れ替えカード(グラジオ等)やサイドの増幅(ライトニングGX等)等、サイドが減らないワザやカードの効果は利用可能です。
※エナジーグレイズ等相手にサイドアドバンテージを与えることで使える効果については通常通り処理されます。
2:特殊引き分け条件
通常の引き分けに加え
・自分の番で自分のサイドが6枚以上の状態で相手のポケモンが0体になった
・自分の番で相手の残りデッキ枚数が0枚になった
以上二点の場合引き分けとして扱います。
※自ターンにデッキを使い切ったり、ワザやトレーナーズで自ターン中に自分の場のポケモンが0体になれば当然敗北となります
※大会の意向に沿わない露骨なコントロールデッキやライブラリアウトを防止するための特殊ルールです。
※これらのルールを悪用した場合にはペナルティを与える場合があります。
3:レギュレーション
大会毎に告知致します。
4:代理カードの使用
代理カードの使用は
・カラー・白黒コピー
・手書きでカード名が判別出来るもの
が明記されていれば使用可能です。
手書きの紙などを使う場合は、収録パックとコレクションNoを明記の上、テキストが判別可能なスマートフォンの画像やコピーを併用して下さい。
5:ブレイン賞
ブレイン賞では、参加者でスイスドロー形式で対戦し、
勝者:3ポイント
引き分け:2ポイント
敗者:1ポイント
上記ポイントを振り分け、
ポイント数>とったサイド数>取られたサイド数>直接対決
の順に評価し、受賞者を決定します。
6:マッスル賞
マッスル賞は、対戦中に最も大きな「ワザのダメージ」を与えた選手に送られる賞です。
____________________________
以上のルールで
あなただけの最高打点を叩き出して下さい!
みんなの脳筋待ってるぜ!
2018/1/9 初版
2018/1/10 新規ルール2、3、4 追加
2018/2/12 1脳筋杯とは 追記
「脳筋杯」
※当記事は不定期に更新・変更する場合があるため、大会参加前にご確認くだいさい※
___________________________________
1:脳筋杯のとは
脳筋杯では、
「ブレイン賞」「マッスル賞」
この二つの賞を競い合って戦います。
脳筋杯が他の大会と大きく異なる点は、
一度に300以上のダメージを与えないとサイドが取れない
点にあります。
ダメージ計算には、
・技の効果による打点上昇・抑制
・特性による打点上昇・抑制
・トレーナーズによる打点上昇・抑制
・弱点・抵抗
を加算します。
計算例は以下のとおりです。
例)
前の相手の番に「アーマープレス」を使ったグソクムシャGXに対し、
基本炎エネルギーが10枚付いたバクーダEXにこだわりハチマキを付け、
ボルケニオンEXのスチームアップを2回使用し、
「ばくふんしゃ」を使用しエネルギーを10枚トラッシュした。
この場合、
(50x10+30x2+30)x2-20=1060
となり、この時点での技のダメージは1060となります。
・ダメージカウンターをのせる
・進化カードを手札に戻す
・技の効果で気絶させる
・グッズやGXワザ
など技のダメージ以外の方法は使用できますが自分のサイドが取れません(減らせません)。
Δプラス等、取るサイドの枚数を増やすカードは、
一度に300ダメージ以上を出し相手ポケモンを気絶させることが出来れば効果のとおり多くサイドを取得できます。
サイドの入れ替えカード(グラジオ等)やサイドの増幅(ライトニングGX等)等、サイドが減らないワザやカードの効果は利用可能です。
※エナジーグレイズ等相手にサイドアドバンテージを与えることで使える効果については通常通り処理されます。
2:特殊引き分け条件
通常の引き分けに加え
・自分の番で自分のサイドが6枚以上の状態で相手のポケモンが0体になった
・自分の番で相手の残りデッキ枚数が0枚になった
以上二点の場合引き分けとして扱います。
※自ターンにデッキを使い切ったり、ワザやトレーナーズで自ターン中に自分の場のポケモンが0体になれば当然敗北となります
※大会の意向に沿わない露骨なコントロールデッキやライブラリアウトを防止するための特殊ルールです。
※これらのルールを悪用した場合にはペナルティを与える場合があります。
3:レギュレーション
大会毎に告知致します。
4:代理カードの使用
代理カードの使用は
・カラー・白黒コピー
・手書きでカード名が判別出来るもの
が明記されていれば使用可能です。
手書きの紙などを使う場合は、収録パックとコレクションNoを明記の上、テキストが判別可能なスマートフォンの画像やコピーを併用して下さい。
5:ブレイン賞
ブレイン賞では、参加者でスイスドロー形式で対戦し、
勝者:3ポイント
引き分け:2ポイント
敗者:1ポイント
上記ポイントを振り分け、
ポイント数>とったサイド数>取られたサイド数>直接対決
の順に評価し、受賞者を決定します。
6:マッスル賞
マッスル賞は、対戦中に最も大きな「ワザのダメージ」を与えた選手に送られる賞です。
____________________________
以上のルールで
あなただけの最高打点を叩き出して下さい!
みんなの脳筋待ってるぜ!
2018/1/9 初版
2018/1/10 新規ルール2、3、4 追加
2018/2/12 1脳筋杯とは 追記